
伝承の場面を XR で体験するシステム。怪異が語られた土地の古地図の上に伝承の映像を重ね、暗がりの中で気配を感じ取ることで伝承を身体的に学ぶ。会場では投影と VR ヘッドセット(Meta Quest 3)の両方で体験できる。
最初の題材は、東京・赤坂の紀伊國坂に伝わる「むじな」。夜道で泣く女に声をかけると顔のないのっぺらぼうだった――という、小泉八雲『怪談』にも収められた話である。妖怪生成装置、妖怪マップと合わせて TSUKUBA CONNÉCT、TOKYO NODE XR HACKATHON、XR Meetup Aichi、XR Kaigi で展示した。
